−菊丸の冒険−
洞窟の内部に足を踏み入れた乾と菊丸は、注意深く奥へと進んでいました。
「この洞窟は人間の手が加わっているな。よく調べてみると自然のものとは異なった部分がある」
「手を加えてるのって、やっぱ招待状の贈り主?」
「そこまでは判らない。だが、俺のデータが正しければ何か仕掛けもあるはずだ」
そのとき、菊丸が動体視力で闇に潜む何者かを発見しました。
乾に言う。
面倒だから黙ってる。
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