−菊丸の冒険−

ちょっと位置が高いから、独力では向こう側にいけそうにありません。なにか台でもあればいいのですが・・・

「助けてくれたお礼に、協力するよ」

困っていると、優しい河村が踏み台代わりになって、菊丸と桃城を向こう側に移動するのを手伝ってくれました。

「ありがとうタカさん!」

無事に移動を果たした二人は、意気揚々と歩き始め、人影を発見しました。

「あの後姿・・・もしかして、大和部長!?」

菊丸の声と気配に驚いて振り返った大和が、僅かに残念そうな表情を浮かべました。


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