−菊丸の冒険−

手塚は怒らせると走らせたがる癖があるし、乾は汁が厄介です。

菊丸は、素早く計算しました。

「俺が一緒に行きたいパートナーは・・・タカさん!」

河村なら、ラケットさえ持たせなければ温和で落ち着いていると判断したのです。

2人で歩いていくと、美味しそうな果実が群生している森へとたどりつきました。

「見たことがない実だけど、ちょっと食べてみようか?」

菊丸が振り返ると、河村は何やら真剣な表情で果物を見つめていました。

どうしたのか尋ねてみる。

気にしないで果実を味わう。

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