−菊丸の冒険−

誘われるままについて行くと、蝙蝠は岩壁のところに体当たりを始めました。

「どうかしたのか?」

気になった河村が、その壁に触ってみると壁はクルッと回転します。

「隠し扉だ! ありがとう蝙蝠君!」

蝙蝠は菊丸と河村が喜ぶ姿を見届けると、満足そうに飛び立っていきました。

隠し扉の向こう側には杯型に削られた岩があり、そこで黄金色に輝くラケットを見つけることができました。

岩の杯は水が張られてあり、ラケットのグリップは底に埋め込まれています。


ラケットを抜く。

戻る