−菊丸の冒険−

手塚は怒らせると走らせたがる癖があるし、タカさんはバーニングになると手がつけられない。

菊丸は、素早く計算しました。

「俺が一緒に行きたいパートナーは・・・乾!」

乾なら、汁さえなければ頼れるパートナーのような気がしたのです。

2人で歩いていくと、森へと続く道と洞窟へと続く道に出ました。 森からは木の実の甘い香りが漂っています。

洞窟からは何か生物が羽ばたいているような微かな物音が聞こえてきます。

「美味しそうな予感。乾、森のほうに行こう?」

「俺は洞窟が気になる」

早くも意見が分かれてしまいました。

森に進む。

洞窟に進む。

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