−菊丸の冒険−
菊丸は不二をパートナーに選びました。
しばらく森を歩いていたのですが唐突に不二が立ち止まり、静かな声で言いました。
「さっきから、ついてきているようだけど僕が気づかないとでも思ったかい?」
すると、背後からカサリと枯葉を踏む音が聞こえ、何者かの人影がゆらりと現われました。
「さすが天才、不二周助」
その人物とは
佐伯だった。
観月だった。
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